亡くなった父の町内会への土地の寄附


【問】
このたび父が亡くなり、相続税申告のために父の財産を調べたところ、父は生前に町内会に土地を寄附していたことが分かりました。寄付した土地は町内会名義での登記ができなかったため、父の名義のままになっていました。
この土地は相続財産に含めなくてもよいでしょうか。

寄附をした証拠としては、寄附当時の契約書面と、固定資産税を町内会が支払っているという事実のみです。



【答】
寄附したことが事実であれば相続財産にはなりません。
寄附の事実を証明する書類として、町内会の規約(財産目録)などが考えられます。