税金Q&A〈相続〉

2021年5月13日|カテゴリー「税金Q&A〈相続〉
【問】
このたび姉が亡くなったのですが、法定相続人は私と兄の二人しかいません。姉は財産を全て兄に相続させる旨の遺言を残していたため、分割協議をおこなわず兄が全て相続し、不動産の登記と相続税の申告を済ませたようです。
その後、兄と私とで協議をおこない、一部の財産を私が相続することになりました。
この場合、私にはどのような税金がかかるのでしょうか。


【答】
いったんお兄様が相続したものを、その後の遺産分割協議によって分割したとしても、質問者様の相続にはなりません。
この場合はお兄様から質問者様への贈与ということになります。



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2021年5月12日|カテゴリー「税金Q&A〈相続〉
【問】
このたび父が亡くなりましたが、父には多額の借金があったため、相続人である私と弟は相続放棄をしました。
(母はすでに亡くなっています)
父は生命保険を掛けていたようで、入院給付金を請求できることが分かりましたが、この入院給付金は
相続財産になるのでしょうか。


【答】
生命保険の契約者・被保険者がお父様である場合は、この入院給付金請求権は相続財産になります。

第一順位の相続人である質問者様と弟さんは相続放棄をされているので、次順位の方が相続人になります。

(第二順位:直系尊属、 第三順位:兄弟姉妹)



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2021年4月22日|カテゴリー「税金Q&A〈相続〉
【問】
父が5年前に亡くなりましたが、相続人の間で話がまとまらず遺産は未分割のままです。
遺産の額は基礎控除を超えていますが、相続税の申告もしていませんでした。
このたびやっと遺産分割ができそうなのですが、分割した遺産を取得した場合は一時所得になるのでしょうか。


【答】
5年前に亡くなった方の遺産でも、課税関係はあくまで相続税になります。
相続税の申告と納付は、相続財産が分割されているかどうかに関わらず、被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10か月以内に行わなければなりません。
質問者様の場合ですと相続税に加えて、申告期限の翌日から相続税を納付するまでの日数に応じた延滞税と、無申告加算税を納めなければいけません。




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2020年8月24日|カテゴリー「税金Q&A〈相続〉
【問】
不動産を私と姉と弟の3人で共有しています。
このたび姉が亡くなりましたが、姉には相続人がいません。
この場合、姉の持分である不動産はどうなるのでしょうか。



【答】
亡くなられたお姉さんに民法上の相続人がいない場合は、民法255条の規定により、お姉さんの共有持分は他の共有者である質問者様と弟さんに属することになります。
そのため質問者様と弟さんは、それぞれの持分に応じてお姉さんの共有持分を遺贈により取得したことになり、相続税の対象になります。




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2020年8月5日|カテゴリー「税金Q&A〈相続〉
【問】
父親は個人事業主として運送業を営んでおり、業務上のトラブルで損害賠償請求訴訟を提訴していましたが(請求額500万円)、
係争中に病気で亡くなってしまいました。
この損害賠償請求は、相続財産に何か影響があるのでしょうか。


【答】
損害賠償請求権自体は相続人が相続しますが、相続開始時点では未確定の債権ですので、当初申告に相続財産として計上する必要はありません。
ただし、申告期限後3年以内に勝訴が確定した場合には、損害賠償金相当額を相続財産に含めたところで相続税の修正申告を提出します。



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