会社が受け取った傷害保険金

【問】
会社が保険料を負担して、被保険者を役員、保険料受取人を会社とする傷害保険を掛けていました。
被保険者の役員がけがをして会社が保険金を受け取ったのですが、そっくりそのままその役員に保険金を渡しました。
この場合は、役員が受取った保険金は非課税になるのでしょうか。


【答】
会社が受け取った保険金と同額をその役員が受け取ったとしても、受取人はあくまで会社になります。
そのため、役員が会社から受け取った保険金は、役員であることの立場に基づいて支給される金員として「給与所得」になります。

ただし、その金員が見舞金として支給され、その金額が社会通念上相当と認められるものについては非課税となります。





※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

相続税・相続対策・事業承継など、疑問に思われることや不安に思われることがございましたら
いつでもお気軽にお問い合わせください。

初回のご相談1時間無料です!


                        フ ジ
税理士法人FUJI 
086-461-2111      
〒710-0012  岡山県倉敷市鳥羽79-20    お問い合わせ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※