税理士ブログ

2016年2月24日|カテゴリー「親父のつぶやき
確定申告期間に突入したため、ブログの作成が後回しになり、皆様になかなかお会いできないことをお詫びいたします。

先日、小高い山を散策していると、紅梅の芽が少し色付き膨らんでいるのを見つけました。寒い寒いとこたつにもぐりこんでいた私ももう春がそこまで来ているように感じます。

最近は、異常気象と言われ、12月に梅の花が咲いたなどと聞きますが、多くの草花は季節を忘れることなく私の心を和ましてくれます。
散策の中で、いつも触れている、コンクリートジャングルの中では味わえない、自然の息吹、自然の力強さ、自然の美しさを感じ、生気をがみなぎった感じがいたします。

皆様もお疲れの時には、視点を変え、自然の中で戯れてみてはいかがでしょうか。
特にご同業の方々いかがですか・・・。
2016年2月23日|カテゴリー「大森のブログ
おもてなしという言葉を聞くと2013年の国際オリンピック総会のプレゼンテーションで、滝川クリステルさんの発言を思い出します。
2013年のオリンピックから約三年がたったのだと思うと時間の流れをとても早く感じます。

私は日本人のおもてなしの精神をとても誇りに思っていますが、少しやりすぎなのではと思うときもあります。

たとえば免税制度の導入です。



今、東京の高級ブランドの店では日本人の買い物客の肩身が狭くなるという現象が起きている。中央区在住の女性がこう語る。

 「店員は爆買いの接客にてんてこ舞い。銀座のデパートやブランド店では以前のような優雅な買い物はできなくなりました。
バッグや靴を選んでいると、店員は『ゆっくり考えて下さい』と言って、そそくさと行ってしまいます。爆買いの訪日外国人客には手厚く接客して、日本人客には適当に、みたいな感じです」

 売り場は「爆買い客」優先の接客で、少額の買い物客である日本人は歯牙にもかけてもらえない。

                                                                    【Yahooニュースより】


近年、外国人観光客向けのサービスを行っているお店がとても増え、ちょっとしたスーパーやドラッグストアでも免税制度が導入されてきています。
外国人観光客が増えるのはとてもうれしいことですが、この記事を読んで少し考えさされました。
何事もほどほどがいいのかもしれませんね。

2016年2月22日|カテゴリー「大森のブログ

生計を一にするかどうかの判定時期について参考になった質疑応答がありましたのでそのことについて書いてみます!


【問】

生計を一にする娘の虫歯の治療費を父親が支払いましたが、その年のうちにその娘が結婚し、父親と生計を一にしなくなりました。この場合、父親が支払った娘の歯の治療費は、父親の医療費控除の対象になるのでしょうか。

【答】

医療費控除は、自己または自己と生計を一にする配偶者その他の親族にかかる医療費を支払った場合に適用することとされていますが、この場合の「自己と生計を一にする配偶者その他の親族」に当てはまるかどうかの判定は、医療費を支出すべき事由が生じたとき又は現実に医療費を支払った時の現状によることとされています。(基通73-1)
質問の場合は、娘が虫歯の治療を受けたとき又は父親がその治療費を支払った時の現状で、父親が娘を生計を一にしていたとすれば、父親が支払ったその治療費は、父親の医療費控除の対象となります。



これは平成17年事例集から入力したものです。詳しくはお問い合わせください。
2016年2月19日|カテゴリー「大森のブログ
最近はニュース番組を見ていても暗いニュースがとても多かったですが、先日久しぶりに明るいニュースを聞きました!
アメリカ音楽界で、もっとも権威があるとされる「グラミー賞」の授賞式が15日、ロサンゼルスで行われ、世界的に活躍する音楽家、小澤征爾さんが指揮をした作品「ラヴェル:歌劇《こどもと魔法》」が最優秀オペラ・レコーディング賞を受賞されたニュースです。



ことしで58回目となるグラミー賞の授賞式が15日、ロサンゼルスで行われ、各賞の発表が続いています。
この中で、世界的に活躍する音楽家、小澤征爾さんが指揮をした作品「ラヴェル:歌劇《こどもと魔法》」が最優秀オペラ・レコーディング賞を受賞しました。受賞した作品は、2013年に長野県松本市で開かれた音楽祭、「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」で小澤さんが指揮をした公演のもようを収録したものです。
小澤さんは、旧満州生まれの80歳。アメリカのボストン交響楽団で30年近くにわたって常任指揮者と音楽監督を務めたほか、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとした世界有数のオーケストラと共演するなど、その実力は世界で高く評価されています。
作品を販売する大手レコード会社「ユニバーサルミュージック」によりますと、小澤さんは、今回を含めてこれまでに8回、グラミー賞にノミネートされていますが、受賞は初めてだということです。

                                                                   【NHKニュースより】



私は今までオペラを鑑賞したことはないですが、ニュースで小澤さんの力強い指揮を見てオペラに興味がわきました。
頑張っている人の姿はとても輝いて見え、心を動かされるものがあります。
私自身頑張っている家族や友人の姿を見て励まされたことは何度もあります。

私も自分の行動で誰かの心を動かせることができるよう過ごしていきたいと思っています!
2016年2月18日|カテゴリー「大森のブログ

医療費を補てんする保険金等の範囲について調べてみました!


医療費控除額の計算方法は

〔その年中に支払った医療費〕-〔保険金などで補てんされる金額〕-〔10万円又は所得金額の5%(どちらか少ない額)〕

=〔医療費控除額(最高200万円)〕


ですが医療費控除を補てんする保険金等の範囲について勉強になった例がありましたのでそのことについて書いてみました!



【問】


法人Aが代表者Bを被保険者とする生命保険を掛けている。(受取人は法人)

このたびBが手術を伴う入院をし、それに対する給付金をAが受取った。

給付金はAの益金として算入するが、この給付金の全部又は一部をBに支給しようと考えている。この場合、受取ったBは医療費控除の計算上補てんを受けたものとして減算が必要か。


【答】


医療費を補てんする保険金等には該当しないので、減算の必要はない。ただし、形態等によっては給与所得として課税される場合がある。


①社会保険等から支給されるもの

②生命保険・損害保険契約に基づき支払いを受けるもの

③損害賠償金

④任意の互助組織から支払いを受けるもの


で医療費の補てんを目的としたものが挙げられているが、使用者等から支払いを受ける見舞金等は含まれていない。また、保険会社から直接給付金を受取るものではないので②にも該当はしない。よって、支払った医療費から減算する必要はない。





だそうです。




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