今すぐにでも、ツバメが巣立とうとしています。(実況放送)昨日までは、6羽いた子供たちが、今朝は、3羽になっていました。
嬉しいやら、寂しいやら・・・。

でも、ツバメの親の巣立ちに対する教育の素晴らしさを目の当たりにしました。
2・3日前より、すくすくと育った子供たちに、親鳥は子供たちはもう飛び立つことが出来ると判断したのでしょうか。

目の前で、飛んで見せ「こうやって飛ぶのよ」、また、同時に言葉(鳴き声)を掛けながら「もう飛べるのよ」と、言っているようでした。それは、両親と思われる2羽のツバメたちの子供たちに対する愛情の表れのように思えました。

昨日は、子供たちは自信がないのか、その姿を見ても、声を聞いても、6羽とも巣の中に埋まり込んでいましたが、親鳥は、諦めることなく、飛ばないと思えば、えさを与えながら何度も何度も繰り返していました。

そして、子供たちが自分の力、自分の判断で飛び立つまでじっと我慢して見守っていた様に思います。

世の中では、世間の目もあり、他の子と同じようにと、子供の準備(心身とも)が出来ていないのに巣立たせようとしているように思えてなりません。親である以上、もっと子供たちを信じ待つことも必要なのかもしれません。

先急ぎする今の世の中、ちょっと一息つくことも大事なことの様に思います。

今年巣立たれた皆様も、ちょっと一息つき、世の中、自然、地球など大きな視野に立って見回してみてはいかがでしょうか。
自分の視野の狭さにびっくりされることと思います。なぜなら、私も何度も繰り返していますので・・・。