住宅借入金等特別控除 ~届出書を提出しなかった場合~


【問】

平成16年6月に勤務先から転勤命令があり、税務署長に届出書を提出しないまま転居しました。 この場合、住宅借入金等特別控除の再適用を受けることはできないのでしょうか。

 【答】

住宅借入金等特別控除の再適用が認められるためには、家屋を居住の用に供しなくなる日までに、「転任の命令等により居住しないこととなる旨の届書」を、家屋の所在地を所轄する税務署長に提出することが一つの要件とされていますが、家屋を居住の用に供しなくなる日までに届出書の提出がない場合であっても、その提出がなかったことについてやむを得ない事情があると認められるときには、その届出書の提出があった場合に限り、住宅借入金等特別控除の再適用が認められることとされています。


【これは平成17年資料に基づいて入力されています。詳しくはお問い合わせください。】