有限会社から株式会社に変更した場合の事業年度


【問】

有限会社から株式会社に変更するが、事業年度はどうなるか。

【答】

旧有限会社で会社法施行日に存するものは、何らかの手続きすることなく株式会社として存続することとなるが、定款を変更してその商号中に株式会社という文字を用いる商号の変更をすることができることとされている。この場合には、特例有限会社については解散の登記をし、商号変更後の株式会社については設立の登記をしなければならないこととされているが、その設立・解散の登記についても、登記の技術上の問題にすぎない。したがって、法人税法上も、従来の組織変更の取扱いと同様、事業年度は区分されないこととなる。


【これは2007年資料に基づいて入力されています。詳しくはお問い合わせください。】