月の途中で通勤距離を変更した場合の非課税限度額


【問】

交通用具(自動車)を使用している者が月の中途で通勤距離を変更した場合、その変更をした月の通勤手当の非課税限度額はどのように考えればよいか?【通勤距離の変更により非課税限度額が変わる場合である。)

【答】

給与所得者が通勤に必要な交通用具(自動車等)の使用のために支出する費用に充てるものとして通常の給与に加算して受ける通勤手当については、1ヶ月当たり一定金額までは非課税となる。しかし、月の中途で通勤距離が変更した場合の「1ヶ月あたりの非課税限度額」の算定方法については、規定が設けられていない。よって、納税者有利に解し、月の中途で通勤方法・距離を変更した場合でも、変更前と変更後のいずれか長いほうの通勤距離に応じた非課税限度額として差し支えない。


【これは2006年資料に基づいて入力されています。詳しくはお問い合わせください。】