退任慰労金の課税関係について


【問】

労働組合の役員を退任した際に受領した退任慰労金の課税関係について

【答】

組合の専従者にある者は組合と雇用関係にあることから、専従者である役員(専従者と同様の役務提供がある専従者以外の役員を含む。)に対する退任慰労金は、雇用関係の終了により支払われるものとして退職所得に該当する。
一方、役務の提供の少ない役員に対する退任慰労金は、雇用関係又は雇用関係に類似した契約もないと認められることから、一時所得に該当する(賃金の補填であると認められる部分は雑所得に該当する。)



【これは2006年資料に基づいて入力されています。詳しくはお問い合わせください。】