法人が成績優秀な部門に対して支給した賞金


【問】

法人が成績優秀な部門(個人ではない。)に対して賞金(金銭)を支給した。この金銭について給与として源泉課税をおこなう必要があるのか?(金銭を受け取った部門は、この金銭で打ち上げをおこなう予定である。)

【答】

部門の各人が金銭又は物品等として受け取ったものであるときには、その各人に対して給与としての源泉課税をおこなう必要がある。部門のリクリエーションに使用するために受け取るものであり、かつ、リクリエーションに実際に使用したことが明確なものであり、そのリクリエーションが社会一般的におこなわれているものであると認められるときには、給与として課税しなくても良い。(福利厚生費等となる)しかし、リクリエーションに実際に使用したことが明らかでない場合には、部門の各人に対して金銭で支給したものとして給与課税をおこなう必要がある。(各人の支給額については合理的に配分する。)


【これは2006年資料に基づいて入力されています。詳しくはお問い合わせください。】