医療費控除 ~領収書のない医療費~

【問】

領収書のない医療費は、医療費控除の対象にはならないのでしょうか。

【答】

医療費控除を受ける場合には、医療費の領収書を確定申告書に添付するか、確定申告書を提出する際に提示しなければならないことは、法令によって定められていますから、領収書のない医療費は、原則として医療費控除の対象とはなりません。したがって、医療費控除を受けるためには、医療費の領収書を保存しておくことが必要です。
 やむを得ない理由により、どうしても領収書を入手できない場合には、治療を受けた人の氏名、支払年月日、支払先、支払金額などの明細を明らかにして、税務署によく事情を説明することが必要となります。


【これは平成17年資料に基づいて入力されています。詳しくはお問い合わせください。】