医療費控除 ~配偶者が他の一方の配偶者の医療費を負担した場合~


【問】

共働きの夫婦の一方の配偶者が他の一方の配偶者の医療費を負担した場合には、その医療費は、誰の医療費控除の対象となるのでしょうか。

【答】

医療費控除は、自己又は自己と生計を一にする配偶者その他の親族に係る医療費を支払った場合に適用することとされており、この場合の配偶者その他の親族の範囲については、所得金額の要件は付されていません。
このため、質問の場合のように、所得を有する親族のために支払った医療費であっても、その親族が医療費を支払った人と生計を一にする人であるときは、その医療費を支払った人の医療費控除の対象となります。


【これは平成17年資料に基づいて入力されています。詳しくはお問い合わせください。】