医師国保の保険料を医療法人が負担した場合

【問】

医師国保の保険料を医療法人が負担した場合の課税関係。

【答】

医師国保は国民健康保険の一種であり、健康保険のように事業主負担が1/2というような法的義務がない。
したがって、法定福利費として単純損金にすることはできず、医療法人がその保険料を負担した場合には、福利厚生費として処理し、経済的利益の供与があったものとして給与所得課税の対象になる。